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医療・介護体制のご紹介

医療・介護体制

平成12年4月1日に介護保険制度が発足しました。 西暦2000年に当たるこの年、アプリシェイトグループの根幹をなすサポーティブハウスと、介護保険を利用した訪問介護事業がスタートしました。 このページでは、高齢者生活を支援していく上で切り離すことのできない、医療・介護体制についてその概要をご紹介します。

医療

当社では、サポーティブハウス発足当時より、提携医療機関による問診での入居者の健康診断、血圧測定から、内科医による治療までを定期的に行っています。 入居者のなかには、今までの仕事やホームレス時代における生活の乱れにより、身体機能がかなり低下している方がいらっしゃいます。 また、ホームレス生活を何年も続けていた入居者のほとんどは、かかりつけの医師をもっていないのは勿論のこと、自分の身体状態をよく知らないでいます。 このため、当社では入居時に医師の紹介を受け、継続的に体調を診てもらうようにしているのです。
さらに、少し生活が安定してくると歯科医の必要性が顕著にあらわれてきます。 それは、ホームレス時代に歯磨きの習慣がなかったという入居者が多く、普通の人よりも歯の痛みが激しいためです。 硬いものが食べられなくなり、そのうち食欲をなくし、お酒ばかり飲むようになるというケースが多く見られます。 このような悪循環を断ち切るため、歯科医は欠かせない存在となっています。
このように当社では提携医療機関の内科医・歯科医に 継続的に診てもらえる体制をとっています。

介護
医療面だけではサポートができない身体機能の低下を介護の面から支えていこうという趣旨で生まれた介護保険制度がスタートしました。

入居して生活が落ち着くと気持ちが安心してか、とたんに身体の機能が低下する場合(入浴、排泄、部屋の掃除、洗濯など自分が思うようにできなくなる)があります。 現在当社ではケアマネージャーが勤務しており、各マンションの入居者とのヒアリングの中で介護の必要性があると判断した場合、 介護保険の申請〜ケアプランの作成を行います。さらに訪問介護ステーションとの連携をはかることで、常に介護サービスを提供できる状態にしています。
やはり一般の介護利用者に比べ入居者は、今までの生活状況(野宿、飲酒)から、身体、精神面での機能低下ははるかに進んでおり、 今後多くの入居者が介護を必要としていくことは間違いありません。しかしながら介護保険制度についてまだまだ知らない人も多いため、 ケアマネージャーが出席する説明会を定期的に開いています。 このように当社では、いざ介護が必要になった時、すぐにサービスを受けることのできる体制をとっています。
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